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ジョーカー2professional ドラクエ9に登場したラスボス。 プロフェッショナルで大半のラスボスや大ボスが追加され、エルギオスも遂に登場した。 配合でのみ仲間にでき「マガルギ×暗黒皇帝ガナサダイ」との配合で生まれる。 ガナサダイを生み出すのも大変だが、それ以上にマガルギを生み出すのまでが本当に大変。 エルギオスを使った特殊配合は「エルギオス×邪獣ヒヒュルデ」との配合で今作の配合終着点である、ラスボスの『ヒヒュドラード』が誕生する。 種族は「???系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「エルギオス」 特性は「AI 2回行動」 「いてつくはどう」 「ドルマブレイク」 「てんしのきまぐれ」 能力限界値は「HP600」「MP360」「攻撃力770」「防御力600」「素早さ380」「賢さ720」 AI2回行動は便利だが、HPが低く、素早さも低めであり攻撃の命中率が低く苦労して誕生させた割には能力が今ひとつである… テリーのワンダーランド3D テリー3Dでも配合でしか仲間にできず「マガルギ×暗黒皇帝ガナサダイ(絶望と憎悪の魔宮でも可能)」 今回もヒヒュドラードの配合素材となっており「エルギオス×邪獣ヒヒュルデ」との配合で『ヒヒュドラード』が誕生する。 種族は「???系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「エルギオス」 特性は「スタンダードボディ」 「AI 2回行動」 「いてつくはどう」 +25で「まれにまもりの霧」 +50で「てんしのきまぐれ」 能力限界値は「HP1130」「MP360」「攻撃力770」「防御力600」「素早さ380」「賢さ720」 究極配合では「HP1306」「MP432」「攻撃力924」「防御力720」「素早さ456」「賢さ864」 プロフェショナルと比べてHPが格段に上がっており使いやすくなっているが素早さはやはり低いまま。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 今回も「マガルギ×暗黒皇帝ガナサダイ、絶望と憎悪の魔宮」の配合で仲間にできる。 ヒヒュドラードの配合素材となっており「エルギオス×邪獣ヒヒュルデ」との配合で『ヒヒュドラード』が誕生する。 種族は「???系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「エルギオス」 特性は「スタンダードボディ」 「AI 2回行動」 「いてつくはどう」 +25で「まれにまもりの霧」 +50で「てんしのきまぐれ」 +★で「根に持つタイプ」 Mサイズに変更すると「メラブレイク」 Gサイズに変更すると「吹雪ブレスブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1160」「MP370」「攻撃力790」「防御力616」「素早さ390」「賢さ739」 新生配合「HP1392」「MP444」「攻撃力948」「防御力739」「素早さ468」「賢さ887」 新生Mサイズ「HP2087」「MP666」「攻撃力995」「防御力776」「素早さ491」「賢さ931」 新生Gサイズ「HP2783」「MP888」「攻撃力1043」「防御力813」「素早さ515」「賢さ975」 図鑑説明文『元は 神に仕える天使だったが 人をうらみ 堕天使となった。 ふくしゅうを果たすために 世界を 滅亡させようとした。』
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 タイトル ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-BQIJ ジャンル RPG 発売元 エニックス 発売日 2001-4-12 価格 6400円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち タイトル ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-BQLJ ジャンル RPG 発売元 エニックス 発売日 2001-3-9 価格 6400円(税別) ドラゴンクエストモンスターズ 関連 Console Game PS ドラゴンクエストモンスターズ 1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち Handheld Game GB ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち ドラゴンクエストモンスターズ 2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 GBA ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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説明 概要 戦士族 恐竜族 その他相性の良いカード このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 説明 戦士族の大幅な打点向上を見込める《スケアリー・モンスター》及び類似カードの《イージーチューニング》で強力なエースを作り上げそのエーススペックで相手を圧倒するコンボデッキ。 カードプールの増加に伴い優秀な耐性を持った戦士族が増えたことで打点補強の恩恵が大きくなり一つのデッキとして扱えるだけの制圧力を得た。 概要 《スケアリー・モンスター》の性質上戦士族と恐竜族のハイブリッドという基本構築自体はほぼ固定となる。これら2種族には優秀なチューナーもそれなりに居るため《スケアリー・モンスター》が引けなくてやることがないという状況を避けるためにも二の太刀の《イージーチューニング》も出来れば組み込みたい。 戦士族 主に採用されるのは 強固な耐性を持ったエース候補 腐りづらくいざというときにサブエースにもなれるそれなりに出しやすい高打点 チューナー の3種類。 《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》 下級モンスターとしてはかなりの耐性を持ちその上単独でも下級アタッカーとして充分な打点を兼ね備える非の打ち所のないカード。平時は使い勝手のいい高打点下級アタッカーとして使い相手のデッキの除去手段を様子見しつつ墓地が肥える中盤以降、このカードの耐性が刺さっているようであれば阿修羅をも凌駕する存在としてフィニッシャーにシフトできる。 ほぼ必須カード。明確なエースが他に居る場合であっても《増援》から呼び込む選択肢として取り敢えず1~2枚は最優先で採用しておきたい。 《波導の勇者 ルカリオ》 耐性範囲は狭めだが取り敢えず《ブラックホール》以外の多くのデッキに採用される除去カード一式と比較的遭遇機会の多い《サンダー・ブレイク》などを止められる上級モンスター。 リリース1体で容易に召喚できる2500打点の耐性持ちという総合力の高さで勝負するカード。特定のエースを活かすためにデッキバランスを崩す必要がないので《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》と併せてまとまりのあるデッキを作りやすい。 《ナスカ・ドーパント》 比較的緩い条件で召喚できる対象効果全般への耐性持ちアタッカー。地縛神は《終末の騎士》《ダーク・グレファー》などでチューナー共々落としてしまえば良くこのカード自身はフィールドにも依存しないのでその幅広い耐性を活かす打点補強として特化させるだけの価値はある。《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》とお互いの耐性の穴を埋め合っている点も評価が高い。 特化することが前提だがあまりに特化し過ぎると地縛神を始め墓地肥やし要員や唯一の闇属性下級恐竜族である《エレメント・ザウルス》などデッキ全体の能力を著しく落としてしまいがちなカードまみれになってしまうのが難点。 《E・HERO ネオス》 特に耐性を持つカードではないがとにかく自身の展開手段が豊富なことに加え《スペースザウルス》の展開にも一役買うのでデッキ全体の展開力を底上げできるサポーター兼エースとして使われる。 《M・HERO バソール》《M・HERO ヴェイパー》 最硬クラスの破壊耐性を誇るがその分打点はかなり貧弱な《M・HERO バソール》の弱点を補うことが出来る。とはいえ《セイバーザウルス》を用いたとしてもその打点は2900止まりであり相手にもよるが突破される危険性はむしろ高い。 上位種の《M・HERO ヴェイパー》に繋げたり2枚目以降の《スケアリー・モンスター》《イージーチューニング》を使えば一応この問題は解決できるがミュウツーショック以降単純な破壊耐性だけで完封できる相手というのは大分減っている環境的には逆風でありそこまでする価値があるかといえば微妙。 《E・HERO ワイルドマン》 自身は《スケアリー・モンスター》に対応せず打点も微妙だが耐性自体は非常に優秀なので上述したようなHEROを使うデッキタイプではサポートを共有できる《イージーチューニング》からの無双要員として使われることも。 《大地の騎士ガイアナイト》《X-セイバー ウルベルム》 特に耐性もないがとりあえず召喚手段の多い戦士族シンクロなので序盤の牽制やいざというときに入れておけば活躍する機会は多い。 各種ランク4戦士族エクシーズ とりあえず出せるという意味ではシンクロ以上に狙いやすい。特に《フォトン・バタフライ・アサシン》は相手の守りを強引に崩して超火力を叩き込めるため相性も良い。 ただしエクシーズ素材は消滅する仕様との兼ね合いから墓地リソースを重視するデッキカラーとは合わないため多用は厳禁。 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 回数制限つきながら万能破壊耐性持ちのランク5エクシーズ。 このカードを使う場合基本的には【機甲忍者】を軸とした構築となる。もう一体の専用エクシーズである《機甲忍者ブレード・ハート》もこのカード程ではないが強化カードとの相性はいい部類なのが救い。《忍法 竜変化の術》エラッタにより割りきって使えば恐竜族の枚数は最小限で収まる。 召喚条件は若干重いが相性の良さは疑いようもないので《エクシーズ・リボーン》などを絡めた専用デッキではかなりの活躍が期待できる。 《CNo.39 希望皇ホープレイ》 《No.39 希望皇ホープ》が出しやすくなりがちなこのデッキでは同様にこのカードも出せるということになる。このカードを使うメリットとしては《ZW-一角獣皇槍》が腐りにくい三の太刀として組み込める点がある。 耐性効果を持たず実質制限カードなので場持ちは非常に悪いが、幸い《No.39 希望皇ホープ》や《CNo.39 希望皇ホープレイV》と違いエクシーズ素材にはまるで依存しないため《エクシーズ・リボーン》のみならず各種汎用蘇生カードからでも再び戦線復帰できる。 同じくエクシーズ主体のデッキカラーから上述した《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》と掛けあわせてエクシーズに特化した構築も有効。 《フォトン・スラッシャー》 単独でも高打点の戦士族でありシンクロ・エクシーズ・アドバンス召喚全ての種として使える。そのデメリットからサブエースとしても適正は低いが各種戦士族サポートを共有しつつこれら展開に繋げられる高性能モンスターとして便利なので採用しておくとデッキの動きにかなり幅ができる。 《復讐の女戦士ローズ》 各種戦士族サポートに対応するレベル4チューナー。手軽に汎用性の高いレベル8シンクロや《H-C エクスカリバー》に繋げられることに加え《イージーチューニング》の種としてもかなり優秀な攻撃力を持つ。 レベル8を前提とした場合戦士族シンクロには繋げられないものの普通に相性のいいレベル8シンクロは複数体存在するため単純な性能の高さまで加味すればそこまで気になるものでもないだろう。 《ネジマキの見習い戦士》 どうしても戦士族シンクロに繋げたいというのであればこちらが有効。各レベルの戦士族シンクロに繋げる能力には非常に優れている他《トゥルース・リインフォース》から呼び出せる一時の壁+《波導の勇者 ルカリオ》のリリース要員にもなることが出来る。 ただし繰り出せるシンクロモンスターの単独性能では《復讐の女戦士ローズ》に大きく劣り《イージーチューニング》による打点補強の値もかなり微妙なので相性が良いかと言えば疑問は残る。 《戦士ラーズ》 デッキロックというデメリットは重いがエース候補の《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》・展開補助の《フォトン・スラッシャー》・チューナー兼墓地資源の《復讐の女戦士ローズ》など幅広い役割の下級戦士族達が混在するコンボデッキなのでこれらを状況に合わせて呼び込める点は非常に優秀でありその使い勝手は存外良い。 ただしテンポアドバンテージ自体は損ないがちなのであらかじめチューナー・レベル4モンスターを立てて即座にシンクロ及びエクシーズ素材としたり1ターン魔法・罠で守りつつサーチした《復讐の女戦士ローズ》とレベル8シンクロに繋げるなどしてこのカード自身を無駄なく処理できるようにする立ち回りでカバーしたい。 恐竜族 基本的に戦士族程器用というわけではないが《化石調査》の恩恵もありこちらもそれなりに柔軟な構築が可能。 デッキ内の戦士族・恐竜族の比率によって採用されるカードには大きく違いが出る。 《ジュラック・ヴェロー》《ジュラック・モノロフ》 《ジュラック・モノロフ》は《スケアリー・モンスター》《イージーチューニング》に両対応する数少ないモンスターであり自身も《イージーチューニング》の強化対象としての適性は高い。またそれを呼び出すカードである《ジュラック・ヴェロー》も中々の打点と継戦能力があるので各種上位召喚の布石や《スケアリー・モンスター》の種として使い勝手は良い。 恐竜族に器用さを求める場合は鉄板の組み合わせと言える。 《セイバーザウルス》 最高打点の下級恐竜族。序盤から積極的に攻めに参加でき単純に使いやすい一方で《スケアリー・モンスター》の対象として見た場合その打点上昇率によって新たに倒せるようになる仮想敵はあまり居ない。 《ハイパーハンマーヘッド》 超高打点+耐性持ちのコンボエースを突破できるようなふざけた性能のモンスターは大抵エクストラデッキから湧いてくるのでそれらに幅広く対応できるカードとして非常に優秀。 また効果を能動的に使えるのも強みであり単一のエースの戦闘力で圧倒するタイプのデッキコンセプトと相性の悪い戦闘破壊耐性モンスターを処理できる点も有能。破滅的に相性の悪いミュウツーデッキ(強化型)への数少ない対策としてその価値は今尚上昇傾向にある。 《キラーザウルス》 割りかし高い攻撃力と《化石調査》によるサーチ後自身の効果で召喚権・ハンドアドバンテージを使わず即座に墓地に送れるスピードが魅力。 《ジュラシックワールド》影響下では攻撃力2000のリクルーターや攻撃力1800の全体攻撃持ち&バウンス持ち、攻撃力1900のラッシュ要員などかなりのキワモノ集団が誕生する。 マイナー種族の利というべきか《ジュラシックワールド》が相手にタダ乗りされることもほぼ皆無なので下級恐竜族を主体とした構築では影のキーカードと言える程の活躍を見せる。 《スペースザウルス》 《E・HERO ネオス》と組み合わせることで召喚権を使わずアタッカーやシンクロ素材となり展開力を底上げしつつ自然な流れで墓地に送ることが出来る。 逆に《E・HERO ネオス》が居ないことには特に光る要素もないモンスターである点は注意。 《ハイドロゲドン》 墓地に恐竜族を貯めこみたいデッキコンセプトと能動的に同名カードを繰り出せる自身の効果は噛み合っているのだが現環境に於いてはやや単独性能が不足気味。 《ジュラシックワールド》などで補助すれば使い勝手は劇的に向上する。 《俊足のギラザウルス》 レベル3なのがネックだが《化石調査》から一切条件抜きで特殊召喚できる展開力は恐竜族としては破格。エクシーズ素材やレベル8シンクロには不向きなものの《波導の勇者 ルカリオ》《X-セイバー ウルベルム》等に繋げつつ自身を無理なく墓地に送ることが出来る。 相手のデッキや戦況次第でデメリットが変動するという極めて不安定なカードだが何が出ようとも後続のエースで確実に仕留める自信があるなら器用な立ち回りが出来るカードとして採用圏内となる。 《エレメント・ザウルス》 単独性能に見るべきものは何もない。ただ《終末の騎士》《ダーク・グレファー》で《黒薔薇の魔女》共々落とせる。それだけである。 これら墓地落とし要素を積極的に組み込んだ《ナスカ・ドーパント》軸のデッキに主に採用される。 その他相性の良いカード 《閃珖竜 スターダスト》 《スケアリー・モンスター》には未対応だが《イージーチューニング》の対象としてはこれ以上ないくらい優秀。《復讐の女戦士ローズ》《フォトン・スラッシャー》《戦士ラーズ》等の存在から召喚機会も多くデッキスペースを圧迫しない優秀な裏エースとなる。 《緊急テレポート》《クレボンス》 単独で優秀な展開補助となりその縛りの緩さから《波導の勇者 ルカリオ》のリリース要員やとりあえずのシンクロなどにマルチな活躍を見せる。また《イージーチューニング》も腐りづらくなる他《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》に《クレボンス》を用いた《イージーチューニング》を使った場合の攻撃力は3050と単なる妥協チューナーに留まらない絶妙な数値を持っている。 《戦士ラーズ》とも好相性で《大地の騎士ガイアナイト》に繋げるためのカードとしてかなり好相性な上、都合が悪い時には発動タイミングを遅らせた《緊急テレポート》で《戦士ラーズ》のデッキロックをリセットすることも出来る。 《和睦の使者》 単純に単独で便利な他《ハイパーハンマーヘッド》や《戦士ラーズ》などを場に残すためのカードとして明確にシナジーする相手が多い。 《三種の神器》 様々な効果で多くのカードと広く浅くシナジーを形成するカード。 2種の強化効果は《和睦の使者》程確実ではないが同様に相手の不意をつき自身のモンスターを守ることが出来る。また安定感でこそ大きく劣るものの基本的に時間稼ぎに過ぎない《和睦の使者》以上のリターンを生み出すことは少なくない。 耐性効果はモンスター耐性の穴になりがちな魔法を限定的ながら止める事ができる。《ブラックホール》を始めとする多くの汎用除去魔法は対象を取らないが各テーマ専用サポートや《月の書》《グレイテストトレジャー》等の表示形式変更、相手の強化カードなど仮想敵に成り得るカードはそれなりに多い。いざとなれば強化効果にまわしてしまえばいいのでピンポイント対策ながら殆ど腐ることが無い点が最大の強みといえる。 このデッキの弱点 下級戦士+恐竜族の豊富なサーチによる立ち回りこそ器用だが最終的な勝ち筋は1体のエースで相手を圧倒するという形に落ち着くので自身のエースと相手のデッキとの相性が比較的顕著に出る他、ガッチリ守りを固めた相手を流れに任せて押し切る能力はやや不足気味。 コンボデッキの宿命というべきか全てがダメな方向に噛み合ってしまうと極稀に豊富なサーチ+下級すら引けないどうしょうもないレベルの大事故となる(特定エースに傾倒した構築の場合は特に)。 派生デッキ 【輝く流星】 非常に優秀な耐性を持った儀式モンスター《サイバディ・タウバーン》に特化した型。 各種儀式サーチャーと《高等儀式術》によってデッキ圧縮を行い「エースの降臨」・「圧縮によるコンボパーツのドロー率増強」・「コンボのコストのための墓地肥やし」の3つを並列して行う。 一般的に《高等儀式術》を用いる儀式モンスターのレベルは8が望ましいとされているが、このデッキにとって最高打点の下級恐竜族+下級通常チューナーである《セイバーザウルス》《チューン・ウォリアー》をセットで落とせる《サイバディ・タウバーン》のレベル7という数値は非常に都合が良い。 またその耐性もかなり幅が広く《ブラックホール》こそ止められないものの自身のコンボを阻害しない中ではほぼ最高峰と言っていいレベルの耐性を誇る。《死者蘇生》はおろか《リビングデッドの呼び声》すら完全蘇生となるので気兼ねなく強化対象にすることが出来る点も特化エースとしては大変有難い。 弱点はとにかく小回りが利かないこと。優秀な下級メリットモンスター達を軸としている【通常型】に対してこちらは《高等儀式術》というカードの性質上儀式サーチャーと通常モンスターがモンスターの大部分を占め、それ以外に仕込めるのはせいぜい増援対応のエクシーズサポートになる《フォトン・スラッシャー》と魔法に強い裏エース候補の《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》くらいである。 あくまで小回りが利かないだけで豊富なサーチャー達のおかげで安定感は高い。また《高等儀式術》軸である点や《リビングデッドの呼び声》とのシナジーから1体除去されたとしてもその後の継戦能力も普通に高く、なにより4000超えの高打点+優秀な耐性効果を持ったゲームエンド級のエースモンスターを高速でフィールドに作り出すスピードに関しては他のデッキの追従を許さない。 通常型に輪をかけて相性がモロに出るデッキではあるがそれに見合うだけの爆発力と制圧力、何より楽しさを持った派生である。 《ハイパーハンマーヘッド》を仕込んでるような余裕はモンスタースペースにも召喚権にもないがやはりネックとなる相手は《いでんしポケモン ミュウツー》や《No.107 銀河眼の時空竜》、超高打点or《超融合》で無理矢理吸い込んでくる一部の融合モンスターなどエクストラデッキに偏重しているので、少しでも小回りの利かなさを補うためにも特に宗教上の理由がないのであれば《強制脱出装置》は仕込んでおくと役立つ。自身の《マンジュ・ゴッド》をバウンスすることでいざというときに儀式パーツ集めの補助にするといった使い方も可能。 代表的なカード 《スケアリー・モンスター》 《イージーチューニング》 《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》 デッキ集
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テリーのワンダーランド(GB) ドラクエ6のラスボス、デスタムーアの究極体(最終形態)。 種族は「????系」 特技は、ビッグバン、いてつくはどう、せいしんとういつ。 配合でしか仲間にできず「デスタムーア変身(第二形態)×ムドー」との配合で生まれる。 配合用途は「デスタムーア最終形態×わたぼう」の配合で配合終着点である『ダークドレアム』が誕生する。 能力、耐性ともに高く最強クラスの魔王の一体である。 ダークドレアムと違いザキ系にも耐性があるのでどちらを使うかはお好みで。 ルカの旅立ち.イルの冒険(GB) モンスターズ1.2(PS版) 前作からの相変わらずの強さであり、能力、耐性共に全モンスター中かなりの強さを誇る大魔王。 「デスタムーア変身(第二形態)×ムドー」との配合で生まれる。 配合用途は「デスタムーア最終形態×わたぼうorグランスライム」の配合で今作の配合終着点の一体である『ダークドレアム』が誕生する。 前作と違い、グランスライムを配合すれば貴重なわたぼうを使わず生み出せる(グランスライムも凄く貴重だが…) モンスターズ ジョーカー 種族は「あくま系」 ランク「SS」 所持スキル「デスタムーア」 特性は「HPじどうかいふく」 「MPじどうかいふく」 耐性は「炎ブレス、吹雪ブレス、ザキを無効。」 図鑑説明文『夢と 現実の世界を 支配しようとする 大魔王』 配合でのみ仲間にでき「ミルドラース×エスターク」の配合で生まれる。 デスタムーアを使った特殊配合は「デスタムーア×はくりゅうおう」の配合で『オルゴ・デミーラ』が誕生する。 他にも「ドルマゲス×ミルドラースorデスタムーア」のいずれかの配合で『ラプソーン(小)』が生まれる。 モンスターズ ジョーカー2 種族も悪魔系から???系に変更された。 今作から種族名が『大魔王デスタムーア』に変わった。 配合でのみ仲間にできジョーカー1と同じく「魔王ミルドラース×エスターク」の配合で生まれる。 大魔王デスタムーアを使った特殊配合は「大魔王デスタムーア×はくりゅうおう」の配合で『魔王オルゴ・デミーラ』が誕生する。 他にも「ドルマゲス×魔王ミルドラースor大魔王デスタムーア」のいずれかの配合で『魔王ラプソーン』が生まれる。 種族は「???系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「デスタムーア」 特性は「自動MP回復」 「メガボディ」 「れんぞく(2回攻撃)」 能力限界値は「HP1090」「MP1170」「攻撃力690」「防御力890」「素早さ1100」「賢さ1260」 ジョーカー2professional 配合でのみ仲間にでき「デスピサロ×シールドオーガorタイムマスター」とのいずれかの配合で生まれる。 大魔王デスタムーアを使った特殊配合は「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で『魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「デスタムーア」 特性は「メガボディ1~3回攻撃」 「れんぞく(2回攻撃)」 「いきなり冥界の霧」 「いてつくはどう」 能力限界値は「HP1000」「MP800」「攻撃力870」「防御力710」「素早さ800」「賢さ1000」 テリーのワンダーランド3D 配合でのみ仲間にでき「魔王デスタムーア×デスピサロ」の配合で生まれる。 大魔王デスタムーアを使った特殊配合は「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で『魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「デスタムーア」 特性は「メガボディ」 「AI 1~3回行動」 「れんぞく」 「いきなり赤い霧」 +25で「いてつくはどう」 +50で「吹雪ブレスブレイク」 能力限界値は「HP1430」「MP800」「攻撃力770」「防御力710」「素早さ800」「賢さ1005」 究極配合では「HP1596」「MP960」「攻撃力944」「防御力872」「素早さ960」「賢さ1226」 余談だが、今作から両腕はそれぞれ大魔王の右手、左手と1枠の個別のモンスターとして登場し、原作のドラクエ6を再現したPTが組めるようになる。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 今作も配合でのみ仲間にでき「魔王デスタムーア×デスピサロ」の配合で生まれる。 大魔王デスタムーアを使った特殊配合は「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で『魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Mサイズの「2枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「デスタムーア」 特性は「メガボディ」 「AI 1~3回行動」 「れんぞく」 「いきなり赤い霧」 +25で「いてつくはどう」 +50で「吹雪ブレスブレイク」 +★で「秘めたるチカラ」 Gサイズに変更すると「イオブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1336」「MP748」「攻撃力687」「防御力633」「素早さ714」「賢さ896」 新生配合「HP1603」「MP898」「攻撃力824」「防御力760」「素早さ856」「賢さ1075」 新生Gサイズ「HP2137」「MP1197」「攻撃力863」「防御力796」「素早さ897」「賢さ1126」 図鑑説明文『デスタムーアの 究極体。 夢と現実の はざまの世界から すべての人間を 支配するため 人の夢を あやつろうとした。』
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ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP 機種:GBC, PS, 3DS, iOS 作曲者:すぎやまこういち 開発元:トーセ 発売元:エニックス (ルカ/イル,PS), スクウェア・エニックス (3DS,iOS) 発売日:2001年3月9日(ルカ)、2001年4月12日(イル), 2002(PS), 2014(3DS),2020(iOS) 概要 ドラゴンクエストシリーズの「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの2作目。 大ヒットした前作『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』のシステムを継承しつつ、当時の最新作である『VII』のモンスターやオリジナルモンスターを追加した。 冒険の舞台はオリジナルの異世界となり、前作に存在したナンバリングタイトルの再現要素は無くなっている。 この為、前作で多数入っていた原作フィールド曲のGBアレンジ版は収録されていない。 「ルカの旅立ち」「イルの冒険」の2バージョンが発売されたが、「イル」の方が遅れて発売された為、売上の殆どは「ルカ」であったという。 なお移植・リメイク作として、『テリーのワンダーランド』をカップリングしたPS版とジョーカーシリーズのシステムを踏襲した3DS版「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵」が発売され、「ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP」として後にスマホに移植された。 ソフト自体は前作に比べマイナーだが、オリジナル版では期間限定のBGM「天空の世界」の人気は高い。 次回作はドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート。ナンバリング続編はドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅。 収録曲 曲名 補足 順位 序曲 オープニング 前作と同一 セレクト・モード メニュー画面 前作と同一 街の佇まい マルタの国 ゲームボーイ300位町曲73位癒し228位ドラクエ97位 ワルぼうとカメハ王子 前作「変な世界」と途中まで同一 JASRACにも別の曲として登録されている 勇気を持って 異世界 モンスターとの戦い 通常戦闘曲 前作「モンスターの戦い」と同一 平和な街 異世界の町 ドラクエ156位 未知の世界を行く クリア後の異世界 ゲームボーイ190位ドラクエ154位 宝を求めて ダンジョン 帆立貝に乗って 海上 暗闇を行く 異世界の最下層フロア 強敵に挑む ボス戦 前作「ミレーユとの戦い」と同一 楽しい出逢い 配合、転身所 前作と同一 テリーの世界 前作と同一 天空の世界 (GB版)クリア前氷の世界のBGM(天空の世界のBGMは「勇気を持って」)PS、3DS版では天空の世界でも流れる 第3回593位第5回473位第6回762位第7回484位第8回949位第14回519位スクエニ159位第2回スクエニ253位ゲームボーイ85位フィールド113位冬・雪・氷10位2014年512位(3DS)ドラクエ33位 凍てつく世界 はざまの世界 美しい明日へ エンディング サウンドトラック シンセサイザー組曲「ドラゴンクエストモンスターズ2」 上が2001年に発売された物で下が2009年に再販された物。 上のリンク先で全曲試聴可能。
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PixelJunk モンスターズ2 タワーディフェンス プレイ人数1~2人 インターネット通信プレイ2~4人 1,500円(税込)2.4GB→2.6GB ソフト内購入あり オモシロ懐かしいタワーディフェンス あの名作『PixelJunk™ モンスターズ』の新作がついに登場! 世界累計110万本の売上を記録したタワーディフェンスゲーム 『PixelJunk™ モンスターズ』の正統続編がついに登場! オリジナル”モンスターズ”が持つ「シンプルで戦略性の高いおもしろさ」はそのままに、「ビジュアルの一新」「進化した協力マルチプレイ」を引っさげ帰ってまいりました! 森の精霊”ティキマン”がピンチ!。 謎のモンスター軍団がティキ族の住む森に襲い掛かってきた。降りかかる火の粉は振り払え! 森にタワーを配置、強化してモンスターをやっつけよ~!一族の未来である”チビ達”を守り抜こう! 追加コンテンツ全3件 PixelJunk Monster 2 アンコールパック 600円 PixelJunk Monsters 2 ダンガンロンパパック 600円 PixelJunk Monsters 2 シーズンパス 1,000円 配信日 2018年5月24日 メーカー スパイク・チュンソフト 対応ハード Nintendo Switch サラウンド(リニアPCM) 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1~2人 インターネット通信プレイ人数2~4人 対応言語 日本語, 英語 CERO A PixelJunk Monsters 2体験版きたからやってみた スタート画面やら要所でHD振動欲しく感じるが面白い 体験版にはないが製品版にはオンラインモードもある 購入迷ってる人はやるべし -- 名無しさん (2018-07-29 20 37 56) ピクセルジャンク、気が付いたらこの時間になってたw ロード時間やや長めだけどおもろい -- 名無しさん (2018-08-08 14 58 11) 難易度はどんな感じ? 体験版はどちらも大丈夫だったけどもっとキツくなる? パーフェクト狙いでいくなら、敵の進軍パターンを把握したり、適切な迎撃地点を見極めたりと結構難しい。 最初は低難度のみだけど、設置と踊りで忙しいな。 -- 名無しさん (2018-08-08 14 58 37) PixelJunkモンスターズ2やってみたけど中々面白いな キャラダサいけど キャラダッッサいけど キャラデザがバタくさすぎて自分も敬遠してたけど体験版やってみると ド直球かつ適度にゆるいタワーディフェンスで遊びやすいっていうね 買うかは迷うなぁ・・・バタくさいなりに綺麗にまとめてるグラではあるんだけども -- 名無しさん (2018-08-08 14 58 59) Pixel Junk Monsters、面白いな 結構難しくてやりがいがある -- 名無しさん (2018-08-08 14 59 32) PixelJunk Monsters 2 ステージ全体を把握できるようになるアプデ予定 ローカルマルチプレイ時も広い範囲で見れるようになる PJM2個人的にいまいちだわ TDで全体図把握できないのはきつい 無駄に入り組んでたりどこまでがマップなのか分からないグラフィックデザインだし… コインも拾いづらいし、空中の敵を落とし穴の上空で倒してもコイン回収できないし。 画面外にお金があるマークと、画面外に敵がいるマークとが重なった際も お金マークが上に来るから敵がいることに気づきにくいのも困る -- 名無しさん (2018-08-21 01 54 04) 名前 コメント
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◆モンスター■Aタイプ ■Bタイプ ■Cタイプ ■Dタイプ ■Eタイプ ■Fタイプ ■Gタイプ ■Hタイプ ■Iタイプ ■Jタイプ ■Kタイプ ■Lタイプ ■Mタイプ ■Nタイプ ■Oタイプ ■Pタイプ ◆人間■主人公 ■ビアンカ、フローラ ■デボラ ■レックス(男の子) ■タバサ(女の子) ■サンチョ ■ピピン 耐性・特殊効果付き防具早見表 ◆モンスター ■Aタイプ 該当モンスター キラーパンサー、プリズニャン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 盾 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 8歩ごとにMPが1回復 解説 ダメージ耐性という一点に関してはみずのはごろもという選択肢しかない。 そのため防具の選択は、基本的に守備力優先で選んでいこう。 しあわせのぼうしは、この系統に装備させるには勿体無い。 ■Bタイプ 該当モンスター スライム、ホイミスライム、メタルスライム、ベホマスライム しびれくらげ、はぐれメタル、キングスライム、スライムベホマズン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 けんじゃのローブ +50 -12 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-15 盾 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-15 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 さまようよろい ー ー 攻撃力69・守備力54・素早さ43で固定 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 8歩ごとにMPが1回復 名産品 オラクルやののれん +50 -12 毎ターン終了時、HPが10~15回復 解説 鎧は入手時期の割には高い守備力とHP回復効果を備えるオラクルやののれんを装備できるのが大きい。 それだけに限らず、耐性に優れたみずのはごろも・まほうのよろいもある。 盾はやはり耐性に優れたマジックシールド・みかがみのたてを装備できるため、意外と防具には困らない。 この系統はメタルスライム、はぐれメタルを除けば、ダメージ耐性に優れる者がキングスライムしかいないため、この要所を押さえた防具は嬉しい限り。 欠点といえば吹雪系のダメージを減らせる防具が無い事。よって、常にその時期ごとの最高の装備を整えておきたい。 また兜は呪文主体で戦うことが多いと考えるとしあわせのぼうしがベスト。 なおメタルスライム、はぐれメタルに関しては、ストーリ進行中は余りもので十分に間に合う。 本来はオラクルやののれんが良いのだが、他のスライムに譲りたい。 最終的にはダメージ耐性の無いメタルキングシリーズでも問題なし。 ■Cタイプ 該当モンスター ブラウニー、エリミネーター、オークキング、プチファイター コロファイター、アークデーモン、ギガンテス ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 ほのおのたて +40 -10 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 盾 メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 鎧は意外とバリエーションが少なく、基本的にまほうのよろい一択になる。 だがこの系統はギガンテス以外素早さが低いため、まじんのよろいもアリ。 盾は色々な物を装備できるが、ドラゴン(オーガ)シールド一択でも構わない。 ちなみにここには記していないが、中盤で入手できるおおきなメダルを装備すると、守備力が結構上がる。 ■Dタイプ 該当モンスター ドラゴンキッズ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ 解説 ダメージ耐性付き防具は一切装備できないので、守備力優先で。 ■Eタイプ 該当モンスター スライムナイト、さまようよろい、ブリザードマン、プチヒーロー ソルジャーブル、アンクルホーン、コロヒーロー ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 せんしのパジャマ +40 -10 眠っている時、毎ターン寝返りで攻撃与ダメは通常の1/2 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す しんぴのよろい +75 -18 毎ターン終了時、HPが30回復 ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ ちからのたて +45 -11 道具:自分にべホイミ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 しんぴのよろいを唯一装備できる系統で、それ以外のダメージ耐性付き防具も豊富。 例えばブリザードマンやソルジャーブルはドラゴンメイル+マジックシールドで弱点を満遍なくフォローできたり、 さまようよろいやアンクルホーンはしんぴのよろいで耐性の薄さをカバーできたりなど弱点を最も補いやすく、純粋な守備力の面でも困らない。 強いて欠点を挙げるとしたら、装備を一式揃えるのに金がかかる事くらい。 ■Fタイプ 該当モンスター ドラゴンマッド、グレイトドラゴン、プオーン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 ダメージ耐性付き防具は一切装備できない。 ステータス・耐性共に抜群なグレイトドラゴンや、最終的にはMPと素早さ以外がカンストするプオーンはともかく ドラゴンマッドだけが涙目な系統。 余談だが、最高の防具を揃えるために必要な値段は18000ゴールドである。 ■Gタイプ 該当モンスター エンプーサ、まほうつかい、ネーレウス、ゴースト プチプリースト、プチマージ、コロプリースト、コロマージ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まどうしのローブ +37 -9 メラ系・ギラ系のダメージ-15 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 ダークローブ +55 -13 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギのダメージ-20 ※ダメージ耐性付きの盾は装備できない 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ 解説 鎧はみずのはごろも・ダークローブを、序盤~中盤にかけてはみかわしのふく・やすらぎのローブを装備できるためまあまあ。 しかしダメージ耐性付きな盾が無いのが致命的。 ダークシールドを装備させられるのが不幸中の幸いと言ったところ(ダークシールドが無いと、うろこのたてまでランクダウンしてしまうため)。 ■Hタイプ 該当モンスター ドラキー、ばくだんベビー、おばけキノコ ダンスニードル、おおねずみ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ 解説 この系統のモンスターは揃いも揃ってダメージ耐性が素通しというシャレにならない欠点を抱えている。 そのくせ、ダメージ耐性付き防具は一切装備できないのだ。 唯一の救いは、レベル99まで上がるドラキーも含めて、序盤専用モンスターである事か。 おおねずみだけは救いが無い…。 ■Iタイプ 該当モンスター エビルアップル、おどるほうせき、サターンヘルム メガザルロック、ガップリン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 無し 解説 ダメージ耐性付き防具は一切装備できない。 その上、武器も含めて全て序盤専用の品揃えである。 序盤三強の一角・エビルアップルや、中盤の規格外・おどるほうせきは時期を外していないのでさほど気にならないが、他の三匹だけはどうにもならない。 ■Jタイプ 該当モンスター ドロヌーバ、パペットマン、おばけキャンドル、ゴーレム ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-20素早さがゼロになる ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 装備できる防具は豊富だが、意外と柔軟性が少ないのがこの系統。 幅広い呪文耐性のまほうのよろいと、炎系・吹雪系耐性のドラゴンシールドでほぼ固定だろう。 また素早さがほとんど上がらないゴーレムや、ボス戦はまじんのよろいも選択肢に入る。 なお元々耐性が優れているパペットマンは素早さも決して低くないので、ボス戦以外でのまじんのよろいは不向き。 ■Kタイプ 該当モンスター クックルー、ミステリドール、キメラ、ホークブリザード ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まどうしのローブ +37 -9 メラ系・ギラ系のダメージ-15 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 ダークローブ +55 -13 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-20 ※盾は装備できない 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ 解説 盾を装備できないGタイプといった風情なのがこの系統。 クックルー、ミステリドールは序盤~中盤辺りが活躍期間なのであまり気にならないが キメラ、ホークブリザードはこの系統の防具の脆さを露骨に味わう事になる。 それでもホークブリザードからすれば弱点を補えるみずのはごろもはとても有難い。 ■Lタイプ 該当モンスター イエティ、ビックアイ、ほのおのせんし ミニデーモン、アームライオン、エビルマスター ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まどうしのローブ +37 -9 メラ系・ギラ系のダメージ-15 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 ほのおのたて +40 -10 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ダークローブ +55 -13 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-20 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 一方こちらは少し盾を増やしたGタイプといった系統。 みずのはごろも・ダークローブとほのおのたての組み合わせでイオ系以外のダメージを減らす事ができる。 更にこの系統は意外と耐性がそこそこ優秀なモンスターが多いため、これで充分だったりする事も。 だが所詮は魔法使い系に毛が生えた程度の装備なので過信は禁物。 ■Mタイプ 該当モンスター メッサーラ、ホークマン、シュプリンガー、ライオネック ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-20素早さがゼロになる オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 解説 武器とは裏腹に防具そのものは豊富。 ダメージ耐性付きの鎧はまほうのよろい・ドラゴンメイルしかないものの 盾はマジックシールド・ドラゴンシールドにみかがみのたてと一通り揃っている。 特にめぼしい耐性の無いホークマンやシュプリンガーにとっては非常に助かる。 なおまじんのよろいは、素早さの低いメッサーラに持って来いの防具。 図らずもまじんのよろいの耐性が、丁度メッサーラの弱点を補うようになっているからだ。 惜しむらくはライオネックの登場が時期を外しまくってるため、本人+防具の耐性が凄くても正直無駄な点。 ■Nタイプ 該当モンスター ザイル、キラーマシン、ヘルバトラー、プチターク ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ダークローブ +55 -13 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-20 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-20素早さがゼロになる ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 解説 全体的に良質の防具が装備できるのがこの系統。 鎧は数こそ少ないものの、ダークローブ・まほうのよろいなどポイントは抑えてある。 ヘルバトラーは苦手なヒャド系・吹雪系をカバーできるほのおのよろいがジャストフィットする。 逆にヒャド系・吹雪系に強耐性を持つザイル、同系統に完全耐性を持つキラーマシンにはダークローブが合う。 盾はそれなりに揃っていて、ドラゴンシールドやオーガシールドを装備できる。 どのモンスターも加入時期は終盤以降なので、最終近くの防具を見れば良い。 ■Oタイプ 該当モンスター ケンタラウス ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ほのおのたて +40 -7 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 解説 ダメージ耐性のある防具には意外と恵まれている。 例えばまほうのよろい+ドラゴンシールドで幅広い耐性を得たり ドラゴンメイル+ドラゴンシールド、ほのおのよろい+ほのおのたてで耐性を特化させたりする事もできる。 何気にミラーアーマーも装備できたりする。 惜しむらくはケンタラウス自身の耐性がザルなため、せっかくの防具も宝の持ち腐れになりがち。 ■Pタイプ 該当モンスター くさったしたい、ばくだんいわ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 無し 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 盾 ダークシールド +37 -9 道具:自分にマホキテ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 解説 ダメージ耐性のある防具をわざと避けたとしか言いようがない系統。 しかも序盤などは、幼年期で防具を購入しておかないと中盤までぬののふくで進むしかない罠まである。 最終的にはメタルキングのたて・かぶとが装備できるが、くさったしたい、ばくだんいわ共に、最高レベルで最高の防具でも合計守備力が250を超えないため、装備させるほどの価値はあるのだろうか…。 ◆人間 ■主人公 ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) おうじゃのマント(PS2版) +90 -22 メラ系・ギラ系・ヒャド系・イオ系炎系・吹雪系のダメージ-35 ほのおのたて +40 -10 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 おうじゃのマント(DS版) メラ系・ギラ系・ヒャド系・イオ系炎系・吹雪系のダメージ-30 オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系・のダメージ-15 ひかりのたて +65 -16 炎系・吹雪系のダメージ-20 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 せんしのパジャマ +40 -10 眠っている時、毎ターン寝返りで攻撃与ダメは通常の1/2 しんぴのよろい +75 -18 毎ターン終了時、HPが30回復 ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 盾 ちからのたて +45 -11 道具:自分にべホイミ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 たいようのかんむり +60 -15 メガンテ無効 装飾品 ほのおのリング ー ー イオ系・ヒャド系のダメージ-10道具:イオ いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復8歩ごとにHPが1回復 解説 Eタイプに専用装備を加えた系統と考えると分かりやすい。 主人公は仕様上パーティに常駐するため、万が一に備えて常に最高の装備をする様にしておくだけで パーティの生存率は上昇するだろう。 最終的には専用装備であるおうじゃのマント・ひかりのたて・たいようのかんむりにほのおのリングを装備することで全体的なダメージ耐性は、弱耐性と強耐性の中間位にはなる。 ■ビアンカ、フローラ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 けんじゃのローブ +50 -12 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-15 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 てんしのレオタード +70 -17 ヒャド系・吹雪系・のダメージ-25ザキ系の成功率を1/2 プリンセスローブ +80 -20 炎系・吹雪系のダメージ-40 ※ダメージ耐性付きの盾は装備できない 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ ひかりのドレス +40 -10 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 8歩ごとにMPが1回復 おうごんのティアラ +45 -11 ザキ系・マホトーン系・ラリホー系・メダパニ系の成功率を1/2 装飾品 みずのリング ー ー メラ系・ギラ系・バギ系のダメージ-10道具:バギ いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復8歩ごとにHPが1回復 解説 一言で言うならモンスター用防具の代わりに、女性用防具を装備できるGタイプ。 終盤以降はプリンセスローブが必須。 呪文主体のキャラなので、兜はしあわせのぼうし一択で。 悩むところは、娘やスライム系との兼ね合い。 ■デボラ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 てんしのレオタード +70 -17 ヒャド系・吹雪系・のダメージ-25ザキ系の成功率を1/2 プリンセスローブ +80 -20 炎系・吹雪系のダメージ-40 ※ダメージ耐性付きの盾は装備できない 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 兜 おうごんのティアラ +45 -11 ザキ系・マホトーン系・ラリホー系・メダパニ系の成功率を1/2 装飾品 みずのリング ー ー メラ系・ギラ系・バギ系のダメージ-10道具:バギ いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復8歩ごとにHPが1回復 解説 ビアンカ、フローラよりも武器が豊富な代わりに、防具は減っている。 それでもみずのはごろも・プリンセスローブといった優秀な物はしっかりと装備できるのがミソ。 呪文主体のキャラでは無いので、兜はおうごんのティアラでおk。 ■レックス(男の子) ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 マジックシールド +22 -5 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-7 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) てんくうのよろい +85 -21 メラ系・ギラ系・ヒャド系・イオ系炎系・吹雪系のダメージ-30 ほのおのたて +40 -10 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系・のダメージ-15 てんくうのたて +60 -15 炎系・吹雪系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 せんしのパジャマ +40 -10 眠っている時、毎ターン寝返りで攻撃与ダメは通常の1/2 しんぴのよろい +75 -18 毎ターン終了時、HPが30回復 ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 盾 ちからのたて +45 -11 道具:自分にべホイミ メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 ちりょくのかぶと +40 -10 賢さ+15 装飾品 いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復8歩ごとにHPが1回復 解説 主人公と同じく、Eタイプに専用装備を加えた系統。 加入直後から、防具に困ることは無い。 母や妹と違い、父と防具の取り合いにならないのも長所。 ■タバサ(女の子) ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 けんじゃのローブ +50 -12 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-15 盾 みかがみのたて +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系・のダメージ-15 みずのはごろも +55 -13 メラ系・ギラ系・炎系のダメージ-25 てんしのレオタード +70 -17 ヒャド系・吹雪系・のダメージ-25ザキ系の成功率を1/2 プリンセスローブ +80 -20 炎系・吹雪系のダメージ-40 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 みかわしのふく +28 -7 打撃を1/6で回避≒打撃5/6減 やすらぎのローブ +33 -8 眠・マヒ時、被ダメ1/2 ふしぎなボレロ +37 -9 1/6でマホキテ ひかりのドレス +40 -10 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 兜 かぜのぼうし +28 -7 道具:キメラのつばさ しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 8歩ごとにMPが1回復 おうごんのティアラ +45 -11 ザキ系・マホトーン系・ラリホー系・メダパニ系の成功率を1/2 装飾品 いのちのリング(PS2版) ー ー 毎ターン終了時、HPが10回復1歩ごとにHPが1回復 いのちのリング(DS版) 毎ターン終了時、HPが10回復8歩ごとにHPが1回復 解説 ビアンカ、フローラとほとんど同じ。 最大の違いはみかがみのたてを装備できる点。 よって、プリンセスローブは母に譲り、自身は敵に応じてみずのはごろも・てんしのレオタードを使い分けよう。 その時いのちのリングを装備しておけば、ある程度は補える。 ■サンチョ ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 まじんのよろい(呪) +85 -21 ギラ系・炎系・吹雪系のダメージ-10 ふうじんのたて +35 -8 炎系・吹雪系のダメージ-10道具:敵全体にニフラム(PS2版はザキ系) オーガシールド +48 -12 炎系・吹雪系のダメージ-10 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す 盾 はめつのたて(呪) ー ー メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ+20守備力がゼロになる メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 兜 しあわせのぼうし(PS2版) +35 -8 1歩ごとにMPが1回復 しあわせのぼうし(DS版) 4歩ごとにMPが1回復 解説 Cタイプとほぼ同じ。 しかしやいばのよろい・はめつのたてとまじんのかなづちの組み合わせができる唯一のキャラである。 ■ピピン ダメージ耐性付き防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 耐性 鎧 ドラゴンメイル(PS2版) +50 -12 炎系のダメージ-10 盾 てつのたて +16 -4 炎系・吹雪系のダメージ-4 ドラゴンメイル(DS版) 炎系のダメージ-15 ドラゴンシールド +30 -7 炎系・吹雪系のダメージ-10 まほうのよろい +60 -15 メラ系・ギラ系・ヒャド系・バギ系のダメージ-10 ほのおのたて +40 -7 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 ほのおのよろい +70 -17 ヒャド系・吹雪系のダメージ-15 特殊効果のある防具 系統 防具名 守備力 打撃軽減量 特殊効果 鎧 やいばのよろい +55 -13 打撃被ダメの1/4を、1/2の確率で返す ミラーアーマー +80 -20 自分以外が唱えた呪文を受けると、1/3で反射 盾 メタルキングのたて +70 -17 ラリホー系・メダパニ系・マヌーサ系・ザキ系の成功率を1/2 解説 Oタイプとほぼ同じ。
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PixelJunk™ モンスターズ デラックス PixelJunk™ モンスターズ デラックスID+ゲーム名ジェム99 ID+ゲーム名 _S NPJH-00008 _G PixelJunk MonstersDeluxe ジェム99 _C0 jem _L 0x00d7c550 0x00000063
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PixelJunk™ モンスターズ デラックス PixelJunk™ モンスターズ デラックスID+ゲーム名ジェム99 ID+ゲーム名 _S NPJH-00008 _G PixelJunk MonstersDeluxe ジェム99 _C0 jem _L 0x00d7c550 0x00000063
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発売日 2020年5月28日 ブランド キラキラモンスターズ タグ 2020年5月ゲーム 2020年ゲーム キラキラモンスターズ キャスト 田辺留依(Venedict=V=Vermilion),渡谷美帆(Arisa a.k.a.HOUND GIRL),吉岡麻耶(EVE=MORNINGSTAR),倉瀬ひまり(FRAN Mk-69),Marika.(EIDA,Valentine=V=Vermilion),桃河りか(ALICE(from C.C.D)) Male characters:国定亮佑,村島慎之介,田村渉,吉澤晃太朗 スタッフ Character Design:まさよ Main illust:まさよ Fran(Extreme burst) design:まかだみぁ NEBANEBA MONSTER:いがぐりu Graphic:たのますずめ,色谷あすか,吼来ユウ,白恵りえ,中田瑠美 Background:けいまる,吼来ユウ,安芸,甘蟹,PARK HARAJUKU LAMUNATION-international- Airshot:Google earth studio Sceen play:Ikuhiko Sato Design work:Ikuhiko Sato Movie design:Ikuhiko Sato Script:おむつ feat.はいぺりおん,Ikuhiko Sato BGM:cittan*,Acro,seatrus,Storyblocks,envatoelements SOUND EFFECTS:冬威,chocck,ikeQ Special thanks:PARK HARAJUKU,省略 Direction:Ikuhiko Sato Produce:Ikuhiko Sato Presented by KIRAKIRAMONSTARS テーマソング 「ETERNITY」 Vocal:逢瀬アキラ Akira Ouse lyrics:cittan* compose:cittan*